症状年表

症状年表

①　ことのはじまり・・・	2011年6月、新居に引っ越して2ヶ月そろそろあたたかくなりはじめたころ・・・・脳の表面にメンタムを塗られたような嫌な冷たさを感じ、悪化すると体がダルくなり寝込むようになる秋から冬にかけて症状が出なくなるのが不思議だった・・・

	対処法	婦人科を受診しホルモン安定剤・ルナベルを飲む症状が軽減され普通の生活が出来るようになる

	治療期間	2011年6月～ 2011年10月


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②　うつ病を発症し・・・	2012年、前年より1ヶ月早く5月頃より脳の不快さを感じ始めるいろいろあり、7月からうつ病を発症・・・そしてちょうどこの頃、両手の第一関節が痛くなり、手のこわばりを感じる（リュウマチかと思い整形外科を受診・・・血液検査によりリュウマチでない事が分かりホッとする）

	対処法	前年同様ルナベルを服用そしてうつ病の治療も同時進行

	治療期間	2012年5月～ 2013年10月　（うつ病は依然治療中）


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③　そして今・・・	2013年年末の生理を最後にパタリと止まる 1月初旬より生あくびが良く出るようになる 1月中旬、頻脈（100回/分）により動けなる状態の日が1週間ほど続く同時に夕方になると不安感に押しつぶされそうになる（不安感はうつ病の治療（薬の増量服用）で軽減される） 2月中旬、頻脈に喉のつかえを感じはじめる 1月同様不調の日が1週間ほど続く、同時に関節の痛みも加わる（手首・指） 3月中旬、喉のつかえ感増強、食欲不振、下痢、頻脈ひどくなる自分で車を運転できないほど体調悪化、叔母に付き添われ受診とりあえず１週間ホルモン補充シール（エストラーナテープ0.72mg）とツムラ１６番を処方される


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④　診断の結果　　　　＆治療方法	2014年3月26日、血液検査の結果、更年期障害と診断される（やっぱりね・・・）前回の処方より１週間が経ち、やっと体調が落ち着いてきた感じ・・・なので、４週間分のホルモン補充シールを処方される補助的な処方でツムラ１６番は２週間分今現在（2014/3/27）の治療＆薬の服用は　　　　　　　１．　２日毎にシールの張り替え　　　　　　　２．　朝・昼・晩のツムラ１６番の服用　　　　　　　３．　朝・晩のワイパックスの服用（精神科より処方・抗不安剤）


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	これ以降の治療＆薬の変更は別ページにて記載します