私のお気に入り    Book系


 は文庫本で〜す(^^ゞ


マンガが多いかなぁ〜って感じですが (^^ゞ
文庫本もチョコッとありますよ (^^)/~~~
  こちらからワープ



☆ ゴルゴ13 ☆
超A級狙撃者(スナイパー) デューク・東郷
高校の時兄が買ってた「別冊ビッグコミック」を見てから大好きになった(^^)
OLになって男性の好みを聞かれて、「理想はゴルゴです」って言ったとか・・・・
本人はまったく覚えてないんだけれどなぁ〜〜
夢は別冊をすべて揃える事 p(^^)q
NO.62以前の物ってなかなか見つからないのよねぇ〜(>_<)



☆ エロイカより愛をこめて ☆
青池保子さんの作品!
私はまだファン歴は浅く、約22年間エロイカと少佐の関係を見守ってきました。
たぶんいつの間にか少佐の年齢を越してしまっていると思うけれど、
これからも少佐の大活躍を楽しみにしていま〜す(^^)/
エロイカの他に青池さんの作品は結構持ってま〜す。
イブの息子たち   七つの海七つの空    エル・アルコン−鷹−
Z−ツエット−   アルカサル城    魔弾の射手    サラディンの日
   緋色の誘惑    ドラッヘンの騎士    修道士ファルコ



☆ ちびまる子ちゃん ☆
なかなか最近新刊が発売されないので残念・・・



☆ あしたのジョー ☆
兄が持ってたコミックを見てたら、最後の3巻がなくて・・・
も〜う、、、どうしても見たくて結局自分でも全巻買っちゃったってところです (^^ゞ



☆ ブラック・ジャック ☆
コミックをほぼ全巻初版本で持ってます。 



☆ 動物のお医者さん ☆
ハムテル、チョビ、二階堂、ミケ、ピヨちゃん、漆原教授、菱沼さん、菅原教授、みんな大好き (~o~)



☆ トーマの心臓 ☆
姉の本だったのだけれど、自分の物にしちゃいました。
中学生の頃は読んでて何が何だか分からなかったけれど、年と共に理解出来るようになった。
表紙の裏の作品紹介に
「思春期の多感な少年たちの愛の世界が、華やかに輪舞。
週間少女コミック、長編問題作の第一巻の登場」
って書いてあります。



☆ シャーロック・ホームズ 全集 ☆
文庫本だけれど全部そろえました (^^ゞ



 ☆ アルジャーノンに花束を ☆
夫に勧められて読んだ本(^^ゞ 悲しく切なさもあるが、感動しました。
ユースケ・サンタマリア主演のTVのDVDも買っちゃったしね(^^ゞ



 ☆ ぼくの旅の手帖 森本哲郎 ☆
これは夫の文庫本(^^ゞ
テレビで司会等で活躍中の森本毅郎氏のお兄さんの紀行エッセイ集。
とっても読みやすくて、行った事のない国が殆んどなのだけれど情景が目に浮かぶ感じです。
角川文庫にの表紙裏に書かれてある文を掲載します。
モスクワ、アテネ、バグダード、ナイロビ、カサブランカ、ベルリン、そしてパリ・・・・・・
世界各国25ヶ所で味わった25杯のコーヒーのカップから生まれた「旅の手帖」。



 ☆ ロッテルダムの灯 庄野英二 ☆
これも夫の文庫本(^^ゞ とっても素敵なエッセイ集です。
講談社文庫の裏表紙に書いてある文を掲載します。
最も哀歓多かるべき若き日を、戦争のさなかに過した著者が、異国に見た生命のあるものの美しさ、
尊さ、そしてはかなさを、淡い抒情のうちに鮮やかにうたいあげる青春の書。
「星の牧場」の作者自らが何よりも愛着深い作品と述懐するエッセイ。 イストクラブ賞受賞の名作。



 ☆ ニューイングランド物語 中井貴恵 ☆
夫のアメリカ赴任前に友達が進めてくれた本(^-^)
私たちが赴任したのはマサチューセッツ州だけれど、この本の舞台は隣州のニューハンプシャー州。
とっても身近に感じられて、書かれている風景が目に浮かぶ感じ(^-^)



 ☆ 佐野洋さんの推理小説なら何でも好き ☆
専門学校時代に友達に勧められたのが最初の出逢い(^-^)
短編は読みやすくて好きだし、長編も飽きずに読めるから好き(~o~)